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『XCOM』シリーズを生み出したゲームクリエイターJulian Gollop氏より、新作ストラテジーゲーム『Phoenix Point』のティーザー映像が披露されました。
『Phoenix Point』は地球の永久凍土の融解によって休眠していた宇宙からのウィルスが解き放たれてしまったという、2046年の未来を舞台にしたSFストラテジータイトル。古典的SFのようなシナリオで『XCOM』フランチャイズならではの戦術的ゲームプレイに立ち戻る作品性を特色としており、ティーザー映像ではH.P.ラヴクラフトの引用や海中に棲んでいると思しき異型のクリーチャーを紹介。コズミックホラーの代名詞とも言える「クトゥルフ神話」の影響が感じられる内容となっています。
『Phoenix Point』は2018年リリース予定。現段階で対象機種は不明ですが、今作の音楽は1994年リリースの『UFO: Enemy Unknown(X-COM: UFO Defense)』コンポーザーJohn Broomhall氏が担当することも明らかにされています。
『Phoenix Point』は地球の永久凍土の融解によって休眠していた宇宙からのウィルスが解き放たれてしまったという、2046年の未来を舞台にしたSFストラテジータイトル。古典的SFのようなシナリオで『XCOM』フランチャイズならではの戦術的ゲームプレイに立ち戻る作品性を特色としており、ティーザー映像ではH.P.ラヴクラフトの引用や海中に棲んでいると思しき異型のクリーチャーを紹介。コズミックホラーの代名詞とも言える「クトゥルフ神話」の影響が感じられる内容となっています。
『Phoenix Point』は2018年リリース予定。現段階で対象機種は不明ですが、今作の音楽は1994年リリースの『UFO: Enemy Unknown(X-COM: UFO Defense)』コンポーザーJohn Broomhall氏が担当することも明らかにされています。
En Masse Entertainmentは、BlueholeのMMORPG『TERA』のPS4/Xbox One版を2017年に発売することを海外向けに発表し、ベータテストの登録を開始しています。
『TERA』は、アクションゲーム的なノンターゲッティング式の戦闘を採用したMMORPG。同作は日本でもPC向けにゲームオンによりサービスが行われており、登場する美麗なキャラクター、特に幼い少女の姿をした“エリーン”が日本のゲーマーの間でも話題になりました。
なお、今回のPS4/Xbox One版については海外向けの発表であり、日本向けサービスが行われるかはまだ分かっていません。
『TERA』は、アクションゲーム的なノンターゲッティング式の戦闘を採用したMMORPG。同作は日本でもPC向けにゲームオンによりサービスが行われており、登場する美麗なキャラクター、特に幼い少女の姿をした“エリーン”が日本のゲーマーの間でも話題になりました。
なお、今回のPS4/Xbox One版については海外向けの発表であり、日本向けサービスが行われるかはまだ分かっていません。
海外ゲームパブリッシャーMode 7より、アイソメトリックビューの新作暗殺アクションゲーム『Tokyo 42』の新たなゲームプレイ映像が公開されました。
巨大なネオンが輝く近未来の東京、微妙に間違った日本語や洗練されたユーザーインターフェイスなど、SF/サイバーパンクを好む方ならひと目でピンと来てしまいそうな『Tokyo 42』ですが、今回の新映像では戦闘スタイルについて紹介。フリーランスのアサシンとして様々な暗殺に直面する本作の印象的なゲームプレイを、約4分にわたって披露します。
『Tokyo 42』は2017年初頭に、PS4/Xbox One/PC向けに海外で発売予定。ユニークな世界観を堪能できる公式Webサイトでは高解像度なスクリーンショットも公開されています。
巨大なネオンが輝く近未来の東京、微妙に間違った日本語や洗練されたユーザーインターフェイスなど、SF/サイバーパンクを好む方ならひと目でピンと来てしまいそうな『Tokyo 42』ですが、今回の新映像では戦闘スタイルについて紹介。フリーランスのアサシンとして様々な暗殺に直面する本作の印象的なゲームプレイを、約4分にわたって披露します。
『Tokyo 42』は2017年初頭に、PS4/Xbox One/PC向けに海外で発売予定。ユニークな世界観を堪能できる公式Webサイトでは高解像度なスクリーンショットも公開されています。
映画『バイオハザード』シリーズを手がける映画プロデューサー、ジェレミー・ボルト氏は、海外映画ニュースサイトDeadlineのインタビューにおいて、カプコン制作の人気ビデオゲーム『モンスターハンター』の映画化を手掛けていることを明かしています。
映画『バイオハザード』に引き続き同作の監督となる、ポール・W・S・アンダーソン氏がインタビューで語る所によれば、『モンスターハンター』の映画の物語は、モンスターハンターの世界に引きずり込まれたアメリカ人が、モンスターハンターの世界の生き物や数々の現実の神話に登場した生物たちによる、現実世界への侵攻へと巻き込まれていくものとなるようです。
『モンスターハンター』のハリウッド映画化は東京ゲームショウ 2016において発表されていましたが、その内容について触れられたのは今回が初となります。なお、ボルト氏が製作、アンダーソン氏が監督を務める、映画『バイオハザード』シリーズ最終作「バイオハザード ザ・ファイナル」は、2016年12月23日より全国各地の映画館にて公開予定です。
映画『バイオハザード』に引き続き同作の監督となる、ポール・W・S・アンダーソン氏がインタビューで語る所によれば、『モンスターハンター』の映画の物語は、モンスターハンターの世界に引きずり込まれたアメリカ人が、モンスターハンターの世界の生き物や数々の現実の神話に登場した生物たちによる、現実世界への侵攻へと巻き込まれていくものとなるようです。
『モンスターハンター』のハリウッド映画化は東京ゲームショウ 2016において発表されていましたが、その内容について触れられたのは今回が初となります。なお、ボルト氏が製作、アンダーソン氏が監督を務める、映画『バイオハザード』シリーズ最終作「バイオハザード ザ・ファイナル」は、2016年12月23日より全国各地の映画館にて公開予定です。
韓国のゲームショウ「G-STAR 2016」が、11月16日から釜山・BEXCOで開幕しました。
昨年は209617人が来場者、633社が出展した「G-STAR」。今年は昨年に引き続きネクソンが巨大ブースを構えており、その面積はBtoCエリアの約1/3にも及び、『Project 真・三國無双(仮)』『Tree of Savior: Mobile Remake』『LawBreakers』『テイルズウィーバM』『Peria Chronicles』などの注目作品がお披露目される予定です。韓国ゲームメーカー大手のNCソフトは今年も不参加で、日本企業ではバンダイナムコ、ソニーなどが出展しています。
また、全体の傾向としてはスマートフォンゲームの比率が大きくなっており、「東京ゲームショウ」同様にVRコーナーも設置。どのような作品が出展・発表されるのか、随時ニュース・レポート記事としてお届けしていきます。
「G-STAR 2016」は11月20日まで開催されます。
昨年は209617人が来場者、633社が出展した「G-STAR」。今年は昨年に引き続きネクソンが巨大ブースを構えており、その面積はBtoCエリアの約1/3にも及び、『Project 真・三國無双(仮)』『Tree of Savior: Mobile Remake』『LawBreakers』『テイルズウィーバM』『Peria Chronicles』などの注目作品がお披露目される予定です。韓国ゲームメーカー大手のNCソフトは今年も不参加で、日本企業ではバンダイナムコ、ソニーなどが出展しています。
また、全体の傾向としてはスマートフォンゲームの比率が大きくなっており、「東京ゲームショウ」同様にVRコーナーも設置。どのような作品が出展・発表されるのか、随時ニュース・レポート記事としてお届けしていきます。
「G-STAR 2016」は11月20日まで開催されます。
映画会社20世紀フォックスは、人気ゲームの実写映画化作品「Assassin’s Creed(アサシン クリード)」の最新海外向けトレイラーを公開しました。
第2弾となる今回のトレイラーでは、いわゆる現代編の映像が数多く収録されており、未見のシーンも展開。巨大なアブスターゴ社の施設の中、弓を携えて仲間らしき人物たちと戦っています。また、動画内では、過去編も映されており、舞台となる15世紀のスペインをド派手なパルクールで疾走し、華麗な暗殺アクションを決めるアクロバティックな要素が確認可能です。
アメリカでは2016年12月21日より公開される映画版「Assassin’s Creed」は、国内で2017年全国ロードショー予定です。過去に公開されていた日本語版トレイラーは、こちらより参照ください。
第2弾となる今回のトレイラーでは、いわゆる現代編の映像が数多く収録されており、未見のシーンも展開。巨大なアブスターゴ社の施設の中、弓を携えて仲間らしき人物たちと戦っています。また、動画内では、過去編も映されており、舞台となる15世紀のスペインをド派手なパルクールで疾走し、華麗な暗殺アクションを決めるアクロバティックな要素が確認可能です。
アメリカでは2016年12月21日より公開される映画版「Assassin’s Creed」は、国内で2017年全国ロードショー予定です。過去に公開されていた日本語版トレイラーは、こちらより参照ください。
『Call of Duty: Infinite Warfare』限定版などに付属するリマスタータイトル『Call Of Duty: Modern Warfare Remastered』。本作のダウンロードサイズが海外ユーザーの報告より判明しました。
著名なYouTuberとしても知られる海外ユーザーNoahJ456氏が自身のTwitterで報告した内容によると、『Call Of Duty: Modern Warfare Remastered』のダウンロードサイズは、39.180GBとのこと。また、そのデータ中の10.611GBをダウンロードすれば、ゲームを起動させられるようです。
さらに、海外メディアGameSpotからは、本作のゲームプレイも公開中。作中の重要人物の1人、アル・アサドを捕らえるべく侵攻作戦を開始する「Charlie Don't Surf(チャーリーは波に乗らない)」のゲームプレイが展開しています。
著名なYouTuberとしても知られる海外ユーザーNoahJ456氏が自身のTwitterで報告した内容によると、『Call Of Duty: Modern Warfare Remastered』のダウンロードサイズは、39.180GBとのこと。また、そのデータ中の10.611GBをダウンロードすれば、ゲームを起動させられるようです。
さらに、海外メディアGameSpotからは、本作のゲームプレイも公開中。作中の重要人物の1人、アル・アサドを捕らえるべく侵攻作戦を開始する「Charlie Don't Surf(チャーリーは波に乗らない)」のゲームプレイが展開しています。
Infinity Wardが開発を手掛けている人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: Infinite Warfare』。本作のマルチプレイヤーモードを初披露するTwitch配信が近日行われると発表されました。
今回、本作のマルチプレイヤーモードが初めて公開されるのは、9月2日より開催されるイベント「Call of Duty XP」内で、日本時間9月3日午前3時(9月2日午前10時PDT)から行われるキーノート"Call of Duty XP Briefing"にて披露される予定。なお、この放送は、Twitchでも配信されるとのことです。
現時点で、シングルキャンペーンモード以外の情報が出ていないだけに、詳細は不明となっている『Call of Duty: Infinite Warfare』マルチプレイヤー。開発元の前作にあたる『Call of Duty:Ghosts』との違いも含め、ファン注目の放送となるかもしれません。
『Call of Duty: Infinite Warfare』は、PS4/Xbox One/PCを対象に11月4日発売予定です。
今回、本作のマルチプレイヤーモードが初めて公開されるのは、9月2日より開催されるイベント「Call of Duty XP」内で、日本時間9月3日午前3時(9月2日午前10時PDT)から行われるキーノート"Call of Duty XP Briefing"にて披露される予定。なお、この放送は、Twitchでも配信されるとのことです。
現時点で、シングルキャンペーンモード以外の情報が出ていないだけに、詳細は不明となっている『Call of Duty: Infinite Warfare』マルチプレイヤー。開発元の前作にあたる『Call of Duty:Ghosts』との違いも含め、ファン注目の放送となるかもしれません。
『Call of Duty: Infinite Warfare』は、PS4/Xbox One/PCを対象に11月4日発売予定です。
PlayStation関連イベント「PlayStation Meeting」にて発表された上位モデル「PS4 Pro」。本機に対応するゲームのパッケージに専用のアイコンが印刷されることが判明しました。
海外の「PS4 Pro」公式サイトページによると、このアイコン「PS4 Pro Enhanced icon」が確認できるのはソフトウェアのパッケージ版のみ。デジタル版となるPS Storeでは、「PS4 Pro」の機能を利用するゲーム作品を確認できるとのことです。また、同ページでは、「PS4 Pro」の強化機能はゲームによって異なり、ビジュアルの強化/フレームレート/HDR 10サポート/解像度を増加させる可能性がある、とも記述されています。
なお、このアイコンが国内向けのゲームパッケージに印刷されるかは不明で、現時点で国内公式サイトなどに類似したアイコンの存在は確認できていません。
海外の「PS4 Pro」公式サイトページによると、このアイコン「PS4 Pro Enhanced icon」が確認できるのはソフトウェアのパッケージ版のみ。デジタル版となるPS Storeでは、「PS4 Pro」の機能を利用するゲーム作品を確認できるとのことです。また、同ページでは、「PS4 Pro」の強化機能はゲームによって異なり、ビジュアルの強化/フレームレート/HDR 10サポート/解像度を増加させる可能性がある、とも記述されています。
なお、このアイコンが国内向けのゲームパッケージに印刷されるかは不明で、現時点で国内公式サイトなどに類似したアイコンの存在は確認できていません。
6月上旬、『Overwatch(オーバーウォッチ)』の全世界・全プラットフォームにおける総プレイヤー人口が700万人を突破したと報告していたBlizzard Entertainmentですが、その約12日後となる本日、同社はそのプレイヤー人口が1,000万人を突破したとのツイートを投稿しました。
2週間に満たない僅かな期間でおよそ300万人超のユーザー数を獲得したと考えられるこの勢いは、先日Blizzardから寄せられていた「史上最大級と言える大成功を収めたローンチ」とのコメントを更に裏付けるものと言えるのではないでしょうか。世界的規模で凄まじい注目を集める同作公式Twitterには、ファン達からも多くの声援が投稿されているようです。
2週間に満たない僅かな期間でおよそ300万人超のユーザー数を獲得したと考えられるこの勢いは、先日Blizzardから寄せられていた「史上最大級と言える大成功を収めたローンチ」とのコメントを更に裏付けるものと言えるのではないでしょうか。世界的規模で凄まじい注目を集める同作公式Twitterには、ファン達からも多くの声援が投稿されているようです。